新・神知と人知8

二千十八年八月二十九日

二千十八年八月二十四日(火)十八時十五分から

最後の審判に 失敗したものは

みずからが つくりだした物語の 内側に

永遠に閉ざされる

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歴史は事実ではありません

嘘をつかないということが 神の特性(徳性)であると するならば

この世が 何のちからによって つくられているのか

その すべてが わかります

99.9 は 闇であると 神が伝えたその訳が

新しい時代の 鍵になっています

あなたがたは嘘をひろめてはならない

自分に誠実でありつづけなければならない

それが 神の意によって生き 義のために生きると いうことです

 

闇の創造者に つかえているものたちがいます

造物の主たるものは いませんでした

 

造物の主であるかのように ふるまっているものが

ひとつの幻想の宇宙を支配しているのです

そこに 信仰はありません

 

それを 悪魔としった上で

あがめて(賛えて)いるものが

あなた方の小宇宙を支配している限り

審判が成就することは ありません

時は すでに過ぎているのです

 

神無き世界を 望んだものたちが

これから 世に放たれます

ご注意ください

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(受信者によるこの通信の補足)

闇には造物主が存在する 光には造物主は存在しない

<99.9> の意味が、ここにあります

小宇宙内にいつわりの造物主が存在することが、物質主義のもとだということです

この通信は「今ある世界の終わり」を告げていると考えられます

日本の神々は、すでに次の宇宙(ポスト物質宇宙)へと移行しています