二千十九年十月三十日
二千十九年五月二十三日(木)十五時三十九分から
神々の封印と
その物語の形代(かたしろ)
かたちを見て とらわれるのではなく
その名の中に とらわれるのでもなく
なぜ神が関与したのかを
残すため
神の刻印を 残したもの
またその民(民の国)
五月二十四日(金)十八時五十一分から
古(いにしえ)のふみを ひもとき
カミの残した 仕事を 遂げ
マツリのたしからしきことを あらわしむる
ために
(アマツツキ)
「永遠の生命」とは、キリスト教のみの話にはあらず
仏教にもその知識が伝えられ、ギリシャにもその知識と儀式があった
イエスが現れたことで、あとから来たものたちの十字架は
はるかに軽いものとなった