新・神知と人知21-2

二千十九年十月三十日

 

二千十九年五月二十三日(木)十五時三十九分から

 

神々の封印と

その物語の形代(かたしろ)

 

かたちを見て とらわれるのではなく

その名の中に とらわれるのでもなく

 

なぜ神が関与したのかを

残すため

 

神の刻印を 残したもの

またその民(民の国)

 

 

五月二十四日(金)十八時五十一分から

 

古(いにしえ)のふみを ひもとき

カミの残した 仕事を 遂げ

 

マツリのたしからしきことを あらわしむる

ために

 

(アマツツキ)

 


「永遠の生命」とは、キリスト教のみの話にはあらず

仏教にもその知識が伝えられ、ギリシャにもその知識と儀式があった

 

イエスが現れたことで、あとから来たものたちの十字架は

はるかに軽いものとなった