新・神知と人知15

二千十八年十一月二十一日

二千十八年十一月十九日(月)十八時三十分から

おや この ちぎりを

かえり みて

ふみを ふみたり かんながら

とどけむ さきの こしきたり

 

あひの ひづるの みたま ゆへ

まことを ならひに

ふみを みむ

 

やへの ころもを ぬきすてて

おや なる こ なる かんのみち

 

やまとみちなる

 

かんのこの こえに

こたえたるは おやのみ つげる

かみの みこと なる

 

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「やまとだましい(大和魂)となるものは

みおやの子として 神になるのだよ」

 

<みおや>さまは、大和魂となるみたまを

おんみずからの直系として用意なされるとのことです