『光の精神に成る。』51、 ―精神学をあまねくしらす―Vol.18

『日本国に審判の扉が、今晩開く』

2019年07月15日(月、海の日の祝日)
数日前と今朝から『天の啓示』は確かにありました。

8:20ごろ
小さい時からいつも夢に何度も出てきた、『南国の孤島に長い期間、ひとり(一柱)だけでずっと残っておられた女神様』が頭の中にあらわれました。
そして私の頭の中にある『最終知識の本の中の光の扉の向こう』に去って行かれました。

これでやっと、なぜか、やっと私の小さい時からの常に捜し物をしていた気の、肩の荷が降りた気がしました。
そして次に、『意識に光、身体に光』の“みことば”を唱えると、オイルも何も使っていないのに、身体が軽くなって、心も精神も身体も元気が出てきました。
私には天からの啓示と感じました。

23:10受け、頭の中に浮かぶ、日本語の言葉が、文字と絵で出てきました。

「日本国の上空に『審判の扉』が開いた(開く)。 7月16日0:00から。」

23:12受け
「2019年から2022年まで、2019年7月16日から5ヵ月と3年、踏ん張ってください。」

23:14受け
「闇も闇に逃れることはできない。」
「すべては審判の聖なる光にさらされる。」
「すべての闇は照らし出される。」

23:50
「聖なる約束はすべて果たされる」

23:59
「祈りのみことば、を唱えること。
『私は光につながり、光にみちびかれるものです。
 私の意識の光に反する力、私の身体の光に反する力
 私の意識と身体を去りなさい。
 私は光に上昇します。
 意識に光(いしきにひかり)、身体に光(からだにひかり)
 私は光に上昇します。
 意識に光(いしきにひかり)、身体に光(からだにひかり)。※ここを繰り返す』

この“みことば”を唱えて祈れば、そうすれば身体から闇が浄化され、身体も精神も心も元気になります。

唱えて、祈りが天に届くまで祈る、唱える、いのる、となえる、イノル、トナエル、意乗る、真剣に祈る、が絶対条件。そうすれば、必ず天は聞き入れて、届けてくれる。」

ミエル