『光の精神に成る。』46、 ―精神学をあまねくしらす―Vol.13

2018年04月25日(水) 19:55~57 聞こえる

お風呂で身体を洗いながら上昇していると

最初
『天の役割を演じなさい。』
と頭に聞こえてきて


『天の役割を果たしなさい。』
と聞こえて

その次に
『天の役目を果たしなさい。』
と目の前の鏡に文字が現れて

最後に
『天の役目を果たしなさい。
 天は100%協力します。
 天は約束を違えない。(天は約束を破ったことがない)』
 対象者:日本全域に存在する『たましい』、日本人全員、日本語使用者全員に対して
と言葉が頭に言霊で聞こえました。

 (対象者は尋ねたら、数秒後に雰囲気として頭の中に降りてきました。)

※1、
上記時間はお風呂の湯沸かしの時計を見たのでほぼ正確です。
今回4月26日に(木)の光文書を読んで、シンクロ記録かもとして、この『御国の時代』に残します。

※2、
上記はお風呂に入る1時間前に会社の帰りのバイクで、人の『たましい』は死んだらどこへ行くのか?を、『 神を超えよ!仏を超えよ!積哲夫の言葉 』の内容を反芻し展開して、そして私の子供の頃から心の中心というか、精神の真ん中に、白く青く輝く光の一輪の花が咲いていて、その周りに銃声が飛び交い主義主張を勝ち負けと争いで勝利を奪い合う、シーンがあります。
その輝く一輪の青白く発光する花は何も言わず、凜として咲いています。
人は怒りと争いと権利と主義主張の奪い合いと勝利を目指し、光輝く花に目もくれない。
関心も無い。関心することを嫌っている。
たたかう、いかりで、みえない。

天から聞こえるの声は道ばたのとても小さな花が咲いて風にゆれる、その場面見てあなたは感動できますか?、心が動きますか?、その場面を実際に気付くことができますか?

もしあなたが死んで『御国』や『光の国』に行きたいと願って、そこに行けたとしたら、その『御国』や『光の国』はどんなところだろうか?
おそらくおそらく、日本語の言葉にある『もののあわれ』、『おおみこころ』、そして『今上天皇陛下、皇后陛下』の姿、特に美智子皇后陛下の御心とお顔が浮かんできます。
その精神とみこころにリンクすれば『御国』や『光の国』に『たましい』は行くことができる。
他方、その精神から反する人は地獄を自分で生きている間に作って、地獄行く。
怒りの因子を持っている人、その精神や『たましい』は『御国』や『光の国』に入ることができない。

古事記、日本書紀にある日本神話の天岩戸のお話しはスサノオ神がタカアマハラ(天界)で自分の主義主張が受け入れられず、怒りに任せて暴れ、争いを起こしたことが原因でアマテラス神が岩戸に籠もって天界に光が無くなったお話しと全く同じであります。
:『 神を超えよ!仏を超えよ!積哲夫の言葉 』の内容から引用しました。(←是非読んでください。『たましい』が輝き、運命が好転しますので、ぜひどうぞ。)

怒りの因子を自分で浄化処理出来ない人、いつもニコニコいられない人、他人のお話しをじっくり聞いて相手のために愛を捧げることが出来ない人、よく聞いてよく考えられない人は『御国』や『光の国』の扉は開かない。
反対に切実に怒りのや不満を解決し浄化出来る人は『御国』や『光の国』の扉はすでに目の前で開いている。
【求めなさい。されば天は扉を開きあなたを迎え入れる。】
そういえば先の上記の言葉のあとで『どうすればいいのですか?』と疑問に思ったら、すぐに【天に、尋ねなさい。すぐに答えを伝え教える。】と返事が来ました。
そういえば『 神を超えよ!仏を超えよ!積哲夫の言葉 』で積先生が【天のみこころにままに】と【常に天に話しかけて聞きなさい】と言われていました。
そんなことを考えて帰ってお風呂に入ったら、頭に言葉が音と文字と直撃の意思で(雷が頭に落ちたように)伝わってきました。

4月に入って昔からある、悪意や善意で負荷をかけたり、邪魔をしたりする、大きな元の精神エネルギー領域がから地球は抜け出した感じがハッキリとわかります。
それは精神学のことを行うとラッキーが続き、周り皆さんが協力的に笑顔で助けてくれて、現実に事や、プロジェクトが完了していくからです。
昔のやり方や考え方にこだわると身を滅ぼすことになる、と積先生が言われた言葉が蘇ってきました。

私の52年の人生の中でこんなスムーズで楽しく有り難い感謝で続きで人生を送れることは初めてのことなのです。

天に、積先生に、積先生をつかさどる存在様に感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
精神学を導いてくれた存在様に感謝を申し上げます。

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