第8回 配信

積先生:「最近のお話でいうとね、日本のこの失われた20~30年の間に国民の精神性が劇的に変わったのです。
皆さん、とくに若い人たちが神社へ行くようになった。20、30年前はあまり神社へは行かなかったでしょう。それが今、若い世代の人たちが神社参拝をするようになっています。
これは戦後、団塊の人たちの精神性、と現在の若い人たちの精神性、で明らかに違いがあります。
2001年のニューヨークテロがあった時にアメリカに建国時からあった『神様の息吹(いぶき)』が消えました。現在、世界の中で『神様の息吹』があるのは日本だけになったのです。」

私…: 「日清・日露戦争の時は日本に『神様の息吹』はありましたか。」

積先生:「ありました。日清・日露戦争の時代、明治天皇というお方には神格があったのです。そのため、日本はある種の力に守られていました。それが第一次、第二次世界大戦の時に『神様の息吹』はありませんでした。そして日本は敗北しました。
これは昭和天皇がどうのではなく、『大いなる意識、唯一の神』の仕組みによるものです。
世界から邪悪なエネルギーを分離し浄化するため、代表として日本は十字架にかけられた=敗北させられた。これが理由です。邪悪なものの浄化するための大いなる意識、唯一の神』の大いなる計画だったというのが真相です。」

私…: 「『たましい』のお話をもう少しお聞かせください。」

積先生:「『たましい』のお話ですか。あるとかないとかの不毛な議論の時代は終わって、現在では『たましい』の映像がユーチューブなどに出ていますね。人からエネルギーが抜けるところとか、交通事故で無くなった方の『たましい』が抜けるところとか。世界中から、ユーチューブに出ている。」

私…: 「人が死んで『たましい』が抜ける時に死んだ人の体重が軽くなる、というのは本当でしょうか。」

積先生:「本当だと思います。『たましい』の高次のエネルギー体です。質量はあると考えられるでしょう。」

私…: 「たましいがエネルギーとして実在するなら、人は人間として生まれて来た、意味や役割は大きいですね。」

積先生:「そうです。眷属等が神や神々になるためには、人間として生まれ変わらなければならない必要がそこにあります。
人間は神様に最も近い状態なのです。だから眷属等はみんな、次に人間に生まれ変わりたいのです。人間に生まれ変わって、次に神に生まれ変わるのです。
人間って結構偉いのですよ。人間は最も神様に近いのです。」

私…: 「先生、生まれる前はどうでしょうか。よく生まれる前を覚えているという人はたくさんおられます。その方々のお話の共通点は、霊体の状態(生まれる前)で、次の人間の誰々に生まれ変わるように、自分がその人間を選んで生まれました。という内容です。これは本当でしょうか。」

積先生:「『たましい』が、人として生まれる目的が無ければ、人に生まれる理由はありません。
日本でいえば、人にとして生まれるには『くくり、ククリ』の力が無ければ生まれることができません。(最終知識に記述があります。『たましい』と身体を結ぶ力、『くくり、ククリ』のこと)
神道でいう『くくり、ククリ』の力は想定、認識しておいた方がよろしいですね。これが、契約です。」

私…: 「先生、『たましい』は人間に宿る時期はどの時点でしょうか。例えば、母体の中で受精卵が成長し、身体ができて、妊娠3ヶ月くらいでしょうか」

積先生:「『たましい』は人の身体に宿るのは、諸説ありますが、水子の霊などはないので、この世に『生まれた後』のお話でいいと思います。多くの人が信じている水子の霊は罪の意識から自分でつくり出したものです。」

私…: 「人の身体から『たましい』が離れると、人は死にますか。」

積先生:「人は死んだら『たましい』が身体から離れます。戻ってきた人の話は臨死体験として報告されていますね。
では生きている間は、『たましい』は常に活動しているかというと、『たましい』は割とよく家出をします。家出をしますが『たましい』は人の小宇宙から出ることはありません。生きている間に『たましい』が身体から出ることはできません。
一般に『たましい』が出て行って戻ってこないとか、お話しをされます。しかし、実際は『たましい』はその人の身体の中のどこかに居ます。その人の小宇宙の中のどこかに『たましい』は居ます。
『たましい』が出て行ったのでは無く、見つけられない状態ですね。この状態がよくあるのです。」

私…: 「精神性のお話をお聞かせください。
精神性は遺伝しますでしょうか。精神性はDNAに対して影響するでしょうか。
例えば生まれた家の職業や、生まれて育った環境で、精神性というものがその個人の姿、身体、人生、考え方、行動、経済、等に影響し、次の世代にはどのくらい影響するのでしょうか。」

積先生:「精神性のお話と少し別な言い方をします。
先に『意識』はエネルギーと言いました。
その『意識』のエネルギーが『こういう身体になりたいな』と志向すれば、そういう身体に変化します。戦後の日本人の若者がそうであったように、『手足が長くスタイル良くなりたいな』と想った結果が、いまの日本人のスタイルになったといえるのです。
『意識』のエネルギーのそのような力は、一般に認識されている以上に、簡単に物事を変化させます。
だから人間は神の子なのです。そのくらいの力は備わっています。
神の子なので『意識』のエネルギーは物質界に影響をおよぼし、結果はすぐに現れます。
これは民族によっても違いが出てきます。各民族は『意識』のエネルギーが違うので、その民族として特有の影響も出てきます。」

私…: 「では、その家庭に生まれてきた子供はその家庭の精神性の影響を受ける。DNAや身体、物質等に影響が出る、ということでよろしいでしょうか。」

積先生:「そうです。実際に精神性が高くて、身体もそれに伴って、つくられて生まれて来たら、今の時代、その人は苦しくて、苦しくて仕方がないと思います。
お釈迦様を考えてください。王家に生まれても精神性が高かったため、苦しくって仕方なくって、お釈迦様は出家をされます。」

次回へ、おたのしみに。