第70回 配信

私…: ※:③愛と性とエロスについて-No.8
(収録:2017年11月24日(金)、新潟県糸魚川市、ぬながわひめ神話、最期の瞽女宿(ごぜやど)、秘境パワースポット島道鉱泉で聖別島道鉱泉水を製造して、帰りの北陸高速道路の車中で収録しました。)

私…: 「そのある種の超能力は禁欲すれば起こるということで、例えば、食べなくても、寝なくても、同じような能力が身につくのでしょうか?
昔の行者さんみたいにですね。」

積先生:「食べなくても、寝なくても、同じことが起きます。」

私…: 「脳の中でいえばどこが反応しますか?小脳とか。
天から受信とか、時空を超えた通信とかは、昔の脳の部分が反応していますでしょうか?」

積先生:「いえ、脳の中でいえば間違いなく、大脳の新しい部分、大脳新皮質(だいのうしんひしつ)だと思います。」

私…: 「昔、お釈迦様の時代は皆さん出家者は、悟りを開くために苦行や禁欲生活を自らに課していました。
それは超能力を得るためにまんざら間違いではなかったということでしょうか?」

積先生:「そうですよ。2500年前から仏教はほとんど禁欲すれば、一体どういう能力が身に付くか、を実践してきたのです。」

私…: 「なるほど、速く走ったり、予知したり、過去生、未来性を観るなど、超能力的ちからですね。」

積先生:「そんなこともあり得るかもね、私的にはどちらでもいいのです。
私的にはそんな能力を身につけてもあまり楽しくないもの。」

私…: 「精神学的にはそのデータといいますか、禁欲と超能力の関係と脳の情報は認識しておく必要があると。
魔道、夜叉道に落ちる可能性があるからでしょうか。」

積先生:「いやいや、禁欲-能力の関係がそのまま魔道ではありません。
『その身につけた能力を、自分の欲望のために使えば、その人は魔道、夜叉道に落ちるのです。』

連想ゲームをすればいいのです。
例えば、競馬の当て馬(勝ち馬)がわかる人がいるとします。
それまで100%の確立で未来予知をしていた人が、その馬が確実に勝つからといって、私に教えてくれたとしましょう。
次に私がその教えてくれた馬の馬券を買いました。
私が買ったことによってその馬券が当たらない、という可能性が生まれます。
わかりますか?」

私…: 「いつも当たっている状況とは違って、条件が変わってしまったからでしょうか?」

積先生:「そうです。条件が変わったのです。
そこに私という因子が何のリスク負担もなしに、事象にエントリーするということはありえない、のです。
これ絶対当たるからと、今まで100%当てていた人だからといって、私がなけなしの財布に残っていた一万円を1000倍になるからといわれて、買いました。
終われば結果は一千万円になったかといえば、なっていない。
なけなしの一万円がなくなりました。
誰が責任を取ってくれるの?誰も責任を取ってくれないでしょ。
超能力ってそんなものなのです。
『諸条件が変われば結果が変わるのです。』」

私…: 「超能力ですか、超能力があっても、ちゃんと天のために使えるかどうかですか。
こと自分のために傲慢でも気づかずに使用すれば、魔道や夜叉道に落ちるから、よほど自分を律するとか、審神者しないと、とてもこわいのですね。」

積先生:「後ろで聞いているの?」

西上さん: 「聞いています。
積先生、やっぱり性というと女性がカギというか、良し悪しを握っているのでしょうか?」

積先生:「最終的にはそうだと思います。
男を育てるのは女の人ですから。
パートナーを活かすも殺すも女の人の能力でしょう。」

西上さん: 「不倫というものは女性が原因ですか?」

積先生:「男が妻という存在とは別に女性を求めるのは普通のことでしたが、最近は妻の側にも同じ欲求が出ているのでしょうね。変なお話しですが日本の夫婦ほど、セックスレスが多いということも事実です。」

私…: 「女性が決定権を持っている、ということですね。」

西上さん: 「最初から良い人生って・・・。」

積先生:「最初から良い人生なんてありえません。
最初から良い人生は地獄への道なのです。」

私…: 「普通一般の人は生まれて人生を活きて、パートナーを見つけて、家庭を作って、子供を作って育てて、人生を終えていく。
それで良い人生を思っていると、実際死ぬ前から、死んだ後になって、『たましい』に書き込まれている人生の課題ができていないことに、気がつく、後悔することになる。
本当に死んだ後、『たましい』だけになった段階で、後悔をしないにように、『たましい』に書き込まれたプログラムと課題を全きに果たして、生きて、死にたいと切望します。」

積先生:「天の正統のところにしか、天の指示は降りない。
例えば、天からのお塩もできないし、オイルも、水もできないのです。」

積先生:「何田さん、重要なことを教えます。
人間存在の最大の喜びはエロスじゃないのです。
『神の光に満たされているという神秘体験をした時が、最高の幸せなのです。』
その最高の幸せの神秘体験をした人の頭の中で、

そうなった時に何が起きるかというと、
『あっ、自分の人生は無駄ではなかった、自分の人生は間違いじゃなかった、この道で良かった!と確信するのです。』

次回へ、おたのしみ