第45回 配信

私…: ※:前回の続きから掲載しています。
2017年7月22日(土)に積先生への質問会がありました。
(S・B・M和歌山サロンにて、〒640-0416和歌山県紀の川市貴志川町長山30-5 SEKIEIビル2F 和歌山サロン) 主催者:S・B・M アマナサロン 楠見先生ご夫婦 (〒640-8452和歌山県和歌山市梅原357-4 アマナサロン)
その質問会の記録です。(No.6)

積先生:「そういうふうに考えると、子供達の未来のために、いま何が必要なのか?といったら、さっき言った内容のこと、『人間の子供は神様の子供だよ』ということを受け入れた方が正しい知識に到達しやすいよね、ということを自分(親)が理解するならば、それを子供達に伝えるべきなのです。

子供に向かって『あなたは神様の子なのだから、私より偉くなれるんですよ。』と言ってあげるところからスタートしなくちゃいけないのです。
自分(親)の所有物ではなくて、『あなたは神様からの預かりものだから、私としては精一杯(親を)やるけどね、そこから先は君(子供)の能力だよ。』と言わなければいけません。
それを日本中の親が言い始めたらこの日本国は劇的に変わりますよ。」

私…: 「子供達は解るでしょうか?」

積先生:「子供達の方がよく解っています。
三つの子供はたぶん、全部理解しています。
『三つ子の魂百まで』と言ってね、三つの子供はたぶん直感的に私の言っている内容は何となく解っています。
それを解らないようにしているのが今の教育なのです。

神様が見える子とか、幽霊が見える子供とか、調べたらかなりのパーセンテージで存在しているのです。
でもそんなことを言うと親が怒り出すからみんな(子供達)は言わないのです。
『そんなことがあっても、見えても、外では言ってはいけません。』というのが今の日本なのです。」

私…: 「昔からこの日本国では、小さい子供の頃は神様や幽霊が見えるのでしょうか?」

積先生:「うん。人によるけどね。
見える子が大人になる過程でほとんど見えなくなります。
なぜかというと、自分で遮断するから。
だって、見えても得なことは何もないですから。」

私…: 「先ほどの『浄化と上昇』のみことばを子供さんとお母さんやお父さんと一緒に唱えればいいでしょうか?」

積先生:「その前にね。
子供さんと『浄化と上昇』を行う時に、『あなたは神様の子供なのよ。』と教えてあげなくちゃ、何を言っているのか?解らなくなります。

『光の世界というのが上にあってね、そこには神様がおられてね、あなたのルーツはそこにあるのよ。』って言ってあげれば、子供達は即、納得します。
霊界から来て、死んで霊界にもどるという話では、気分まで暗くなるでしょ。

あなたは私の子供で、私の出来が悪いからあなたも出来が悪いのよ、って育てられるよりは、『あなたは神様の子供です。』と言われた方がどれほど幸せでしょう。」

Bさん:「質問です。あの、胎児、お腹の中にいている赤ちゃんは、もしこちらの世界に生まれて来なかったら、どちらに帰るのでしょうか?」

積先生:「はい、昔からこの国でいわれているように『子供は七歳までは神のうち』なの。
お腹の胎児はお腹の中にいる間に、人間世界のお話しを全部聞いています。
その、『たましい』はたぶん七歳ぐらいで確定します。
それまでに死んだ子の『たましい』は必然的に、神々の世界に帰ります。
ですから、生きている人間がそんなに悩み苦しむ必要も無いのです。」

Bさん:「よく、いろいろとお寺でご供養をされていますが、その亡くなった胎児さんはこちら(現世)に影響を及ぼすとかは、無いでしょうか?

積先生:「無いです。
それは失礼ながら、宗教の方が水子のたたりとか何とか、言って、戦後日本で流行らされたものです。
戦後、日本で水子のたたりどうのこうのというのが、なぜ流行ったのか?というと、すごくたとえが悪いのですが、敗戦後、朝鮮半島と大陸にいた若い日本の女の人が向こうで強姦されて、たくさん妊娠した状態で日本に帰ってきた時期があったのです。
その娘さん達は長崎のある場所で中絶したのです。
その頃から、中絶に強烈な罪の意識が生まれました。
自分を責める形で生きていくよりは、水子の供養もちゃんとしましょう、ということで一種のムーブメントが起きて、現在の水子供養になりました。
それとさっき言った戦後の教育がセットなのです。
『子供は七歳までは神のうち』が当たり前の時代には、(水子は)問題にならなかったし、江戸時代なんて口減らしでね、日本は変な国で、子供が残されるのは生まれた順なのですね。
これが中国とか中近東とかはお父さんが産まれた子を生かすか、殺すかを決めていました。
姿、形の悪い子はサヨナラでした。
これが日本では産まれた順なのでした。
その結果として日本国は多様な遺伝子が残っています。
今の中近東の人達はほぼ同じ顔をしています。
ヨーロッパの貴族階級もほぼ同じ顔をしています。
なぜかというとそういう、ある種の選択的なことをずっとしてきたからです。」

Aさん:「『浄化と上昇』する時は会員さんとか関係なくできるのでしょうか?
子供さんでも『浄化と上昇』はできるのでしょうか?」

積先生:「『浄化と上昇』は会員さんと何の関係もありません。できます。
皆さん『浄化と上昇』をやってほしいです。
会員さんみたいに『おふだ』を持っていないだけで、『おふだ』なんか無くたって『浄化と上昇』は誰でもできます。
すごく簡単なこと、お話で、さっき言ったみたいにね、
【どうも『たましい』というものがあるらしい、それはどうも『神様の世界』と繋がっているらしい。】
と思ったら『浄化と上昇』はできるのです!
その出発点を受け入れないとね、どこに上昇するのか?が解らなくなるのです。
『光の世界って何なの?』、『単に明るいだけなの?』って。
そうではなくって、【皆さんが思っている、神様というのはその『光の世界』にいらっしゃるらしい。】
と思ったら、
【自分の『たましい』のルーツがそこにあるのだったら、その『光の世界』に上がれるはずなのです。】
まことにシンプルな話でしょう。
そこから、『わざわざこの面倒くさい地球にたぶん、嫌々ながら、降りてきたんだわー』、と思ったら、つらい人生もすこしは受け入れやすくなるのです。

私がこの世でお伝えしているのは、今、言ったことをね、子供のうちに知っているのと、大人になって知るのと、どっちが得ですか?というお話しです。

私は子供の時に知っていたら、こんな苦労をしなくてすんだ、と思っているので、早く子供たちと皆さんに教えてあげたいな、と・・・。

次回へ、おたのしみに。