第42回 配信

私…: ※:前回の続きから掲載しています。
2017年7月22日(土)に積先生への質問会がありました。
(S・B・M和歌山サロンにて、〒640-0416和歌山県紀の川市貴志川町長山30-5 SEKIEIビル2F 和歌山サロン)
主催者:S・B・M アマナサロン 楠見先生ご夫婦
(〒640-8452和歌山県和歌山市梅原357-4 アマナサロン)
その質問会の記録です。(No.3)

積先生:「今日はなぜ、和歌山でこのような質問会(勉強会)をしたかというとね、2017年から、ここS・B・M和歌山サロンのSEKIEIビルから起点に和歌山から何かをはじめなければいけない、ということです。

その重要なテーマは『子供』なのです。
皆さん、お子さんをお持ちの方は手を挙げていただけますか。

- - -皆さんはほぼ全員、20数名、手を挙げられました。- - -

はい。ありがとうございます。
それで、現在の『子供たち』の未来が今のままの日本ではよくないよね、というのが私の立場です。
なぜこんなに日本の未来が『子供たち』とってよくないのかというとね。
現実問題として、たぶん、先生もよくないし、学校で教えていることもよくないし、あらゆる面で『子供たちの可能性』が阻害されています。
私の希望としては、21世紀の『子供たち』を何とかする活動を、ここ(S・B・M和歌山サロンのSEKIEIビル)から始めて欲しいのです。

日本の『子供たち』を何とかする活動の最初の出発点にあるのが、実は先ほど皆さんにやっていただいた、『浄化と上昇』、なのです。
これは別に信じてもらう必要はありません。
必要はありませんが、この前の大阪のシンロジカル・セミナー(第32回20170709)で報告しました内容です。
今現在、最先端の『科学』というものが、『精神の世界』、を理解し始めています。
人間の知識はここまで進んで来たのです。

どう進んできたのかというと、
【この『物質宇宙』に先立って、何らかの『精神的なエネルギー』が存在した】
ということを、今の最先端の科学者達が否定をしなくなりました。

それを否定しない、となった時に、今の物理学はコペルニクス的な転換点を迎えます。
素粒子レベルで、もしかすれば、
【素粒子レベルで物質はある方向性、『意志』のようなものを持っている、可能性がある。】
という見解に到るわけです。

私が記した『最終知識』というものは最初からその視点で記述されています。
【この『物質宇宙』は『精神的なエネルギー』の場から誕生したものである。】
というところからスタートしています。

そのエネルギーと物質の接点が、『おふだ』だったり、いま隣の部屋で使用している聖別された、オイルだったり、お塩だったり、お水だったりします。

ということはどういうことかというと、
【私達の『人間の意識』というものは、『物質』に対して、『相互』の影響を与え合う関係である。】
ということです。

『人間の意識が物性に変化をもたらすことができる』、というひとつの証明が、聖別された、オイルや、お塩や、お水の存在です。

S・B・Mのインストラクターの人達は、曲がりなりのも、オイルの聖別の訓練を受けています。
物性に変化をもたらすということは経験的に知っています。

『子供たち』のお話しに戻します。
今の『子供たち』の教育は出発点のところで決定的に間違っています。
皆さん、お母さんとお父さん、子供さんができた時にね、子供さんは『神様からの授かもの(さずかりもの)』だと思いましたか?
かつては、子供は神様からの授かりもの、というのが日本の伝統の中にありました。
たとえば、初参りは、ご挨拶に、こんな子供をさずかりました。
ありがとうございますという感謝の気持ちで神社に行きます。
『七五三』もそうです。
なぜあれが七と五と三なのかというと、『子供は七歳までは神のうち』という言葉が日本にあります。
それは、今現在の医療技術が進んでなかった時代では、子供は七歳まではすぐに亡くなったのです。
だから、『七歳までは神のうち』、と言います。
もっと解りやすく言うと、七歳までに亡くなった子達はそういう意味では、この世の中に霊を残さないのです。
七歳まではこの世の霊にならない、のです。
それで、男女七歳にして、席を同じにせず、と言います。
七歳までは神のうちなの、で、人間社会に入ってくるのが七歳。
だから、七歳で『小学校』にあがるというわけです。

昔は男女は席を同じくしなかったのですが、今は男女は席を同じくして、最近の日本の子供の男子たちは可哀想に女子より弱いからいじめにあっているわけですね。

なぜ、今の『子供たち』が可哀想かというとね。
『七歳までは神のうち』の伝統の中でこの日本の『子供たち』は育ってきましたが、戦争が終わって、アメリカ型の、GHQ型の教育制度にコロッと切り替えられました。
これによって何が起きたかというと、人間はお父さんとお母さんの間の子供になってしまいました。
『神様の子供』で無くなったのです。
私はなにも戦前の教育が良かったと言っているのではありません。
ただ、文化的に日本人というのは伝統的に、『神様からのあずかりもの、として子供を育てます。』という文化がずっと続いてきたのです。
それが戦後の教育の中で、子供は神様からのあずかりものでは無くて、親の子供になってしまいました。
『子供は親の所有物』になってしまったのです。」

次回へ、おたのしみに。