第32回 配信

私…: ※1、本日は和歌山県紀の川市の和歌山電鐵貴志川線貴志駅、通称「たま (猫の駅長)ちゃん駅」前にある「自然食品店&カフェしおん:西岡充子社長(料理研究家、シンロジカル・フーズ開発家)」に、
積先生と西上佳予子さん(光のフェイシャルエステ師)と私(何田)で、お邪魔しています。

私…: ※2、教育について:教え子に芸術に道を勧める、ある教師のお話しの途中からです。

私…: 「積先生、もう一度お願いいたします。
20世紀は『才能』が欲しい時代でした。確かにそうだったと思います。
才能というのは・・・。」

積先生:「戦後の高等教育のなかで一番増えたのは、『芸術学部』という印象がありませんか?ただ、今の日本の大学の芸術学部を出て、ご飯が食べられると思いますか?
なんでそんなことになっているか?と言うとね。
学校の先生が自分の手に負えない、先生が理解できない生徒には、およそ『君は芸術的才能があるから芸術をやってみたら?』と言うわけです。
まともな世界(社会、組織)で、君、生きるのは難しいかもね、という宣告と一緒なのです。」

西上さん:「先生は生徒に、何かひとつ優れたものがある、と言いますね。」

積先生:「そう。あるはずだ、と言います。
あれは、全部うそなの。」

西上さん:「うそですか?」

積先生:「そう、うそです。あれは、教師の言い訳なのです。
まともに育てられる事が出来ないから、芸術的才能があるかもしれないから、そっちの道(芸術)やってみなさい、って言うのです。
そんなところから才能のある者は出てきません。
才能のある者は最初から才能があるのです。」

私…: 「子供の頃からコツコツとやって・・・。」

積先生:「コツコツしなくても、『天才』は子供の頃から、例えば絵が上手いのです。
ピカソを見ればわかるでしょ。
天の才能だから、『天才』なのです。
また、あの将棋の藤井君を見てもわかるでしょう。彼は天才です。大人が読む本を読んでいますね。同世代には、彼みたいな人がいっぱいいるのです。」

西上さん:「天才がいっぱいいるのですか?」

積先生:「そうですよ。若い人には天才がいっぱいいます。
ひょっとしたら、何田さんも昔、小さい頃は天才だったかもしれない。」

西上さん:「何田さんも熱心だからね。」

私…: 「いえいえ、天才なんてとんでもない。私は、昔から人からよく『変わっている』と言われていました。」

積先生:「今でも変わっているよ。」

私…: 「はははは、はい、まったく自覚しております。」

私…: 「あの女性の国会議員さんが叫んで部下を怒っているニュースをやっています。
『なぜ人は怒るのか?』といつもずーっと考えているわけです。」

西岡さん:「私もこの間、目一杯、怒ってしまいました。
ちょうどそこに積先生と出くわして・・・。」

積先生:「うわ、西岡さん怒っておられました。」

西上さん:「私はもう慣れているけどね。」

西岡さん:「あとで、猛反省です。」

私…: 「怒ると疲れませんか?」

西岡さん:「疲れますね。」

私…: 「怒った後、疲れと、そのあとで『ものすごい反省』がやって来ます。」

積先生:「でも、怒れるうちが花よ。私みたいに腹が立たなくなったら、もう終わりが近いから。」

西上さん:「積先生は腹が立たないの?」

積先生:「ほとんど立ちません。昔、私は『瞬間湯沸かし器』と言われていたのにね。」

私…: 「積先生の昔を知る皆さんはほとんど口をそろえて、『怖くて近寄れなかった』と言われています。」

西上さん:「何田さんは、人にあんまり怒らないのと違う?」

積先生:「何田さんはね、神懸かり状態になると、人に『説教』を始めるの。」

西上さん、西岡さん:「あーあー、はははは、解る、わかる。ははははは。」

積先生:「説教を始めた時の何田さんて、私嫌いです、と誰かが言っておられました。」

西上さん:「ははは、くどいのと違う。」

積先生:「そう、しつこくなるって誰かが言ってました。」

私…: 「もう大丈夫です。
というのはこの前に行った、大分のシンロジカル・カウンセリングで『造物主(ぞうぶつしゅ)』にお会い出来たからです。
大分のシンロジカル・カウンセリングで目を閉じて、言われるまま『浄化と上昇』したら、造物主に会わせていただいたのです。
そこから考えと人生が一気に変わりました。
幸運な巡り合わせの日々ばかりです。
だから、もう説教はしないです。する気になら無くなったので、大丈夫です。
それに、輪回転生(りんねてんしょう)と宗教を卒業できたような気がします。
大分のシンロジカル・カウンセリングで、積先生と鷲尾さん(シンロジー・ラボ大分)にご相談できて、本当に良かったと感謝しています。
ありがとうございました。」

積先生:「何田さん、あなたは昔:(前世、前々世、もっと以前、私(何田)は転生(てんせい, てんしょう)の回数が普通の人の2、3倍多いみたいです。初期はお釈迦様のお側に仕えた、阿難(あなん、アーナンダ)のデータを持つ一人かも、というお話です。)、
あなたは昔から結構、その『説教』をやっていたのですよ。
それ(説教)が、前世が宗教家だった証拠です。
そんなことやっているから、また『転生(てんしょう)』して生まれる羽目になったのです。
偉そうに、『君それが間違っている!』なんて説教するから。」

西上さん:「積先生、この前ね、私と何田さんが伊勢神宮へ参拝した時のことです。
誰にも言っていないのに、行く2日前に友人のAさんが私の所に来て、伊勢神宮へ参拝のことが解ったみたいなんです。」

積先生:「ある種の超能力者はおられます。せっかく、仲間なんだから、天と働こうとしておられるから、活かしておあげなさい。」

西上さん:「はい、解りました。
Aさんは私達が伊勢神宮に行く前に、何田さんに天から受信した言葉を持ってきたわけです。何田さんに伝えてと言って。
その内容が、何田さんは神様のことを一生懸命するでしょ。
でも、お伊勢様とか、神様参りする前に、もう少し仏様のことを感じ取らなかったら、いくら神様のことをしても100%にならない、という内容でした。」

積先生:「それはだって、今見捨てられている仏界のSOSなんだから、SOSは聞いてあげればいいのです。」

西上さん:「そうです。それを受け入れてくれなかったわけです。何田さんが。」

積先生:「もともと、仏界の人なのにね。知らんよってね。」

西上さん:「私は何田さんにAさんにおりてきた内容を聞くだけでも良いから、少しでも受け入れてくれない?と言っていたの。」

積先生:「ああ、それであなた、伊勢神宮で倒れたんだ。」
(西上さんが内宮正宮の階段の上から五段目を登ろうとした時、急に目まいがして立っていられなり、不意に私の腕を掴まれ、『倒れる』と小さく言われました。その後数分間、頭がしびれて痛くて動くことが出来ないままでした。その時、私は空へ上がる大きな羽根の音を聞きました。)

西上さん:「その倒れた原因が神様と仏様の対立というか、そういったものが原因かな、と考えていまして。」

積先生:「対立は無いのです。
対立は無いのですが、伊勢神宮も明治維新までは、あの中にお寺があったのです。
お寺の結界は生き残っているので、それを無視したらいかんですね。」

西上さん:「それで聞く耳を持ってくれるだけでいいから、と遠慮して言ったのに。
本心から聞いてくれないから。」

積先生:「聞いてあげれば良かったのに。
神様と仏様は精神学的に言ったら、仏様はしょせん『人の成れの果て』でしょと言って、下に置いているけれどね、元々はこの日本国では神様と仏様は並列だったの。時代によっては、仏様が上位だったこともある。
その記憶があるから、『あんまり無視すると危ないよ。』、と警告するために、西上さんが倒れたのです。」

積先生:「『仏門を敵に回すなよ。』ってね。」

私…: 「仏門を敵って回すなよって、私にでしょうか?
私に対しての警告でしょうか?」

積先生:「だって君は元々その仏様系の出でしょ。お釈迦様の子分なんだから。」

西上さん:「ああ、良かった積先生に話して、伊勢神宮で倒れた謎を解いてもらって。」

西岡さん:「ずっと、気になっていたものね。」

次回へ、おたのしみに。