とある方を、命の書に登録したことに触れて…

ちがえしみちを もどらしむは

いのり ひかり なり

 

いのりありて すくわれんと するものあり

みちゆきしもの

ふかく じあひのせいしんをもち

すくいたまわんことを

 

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闇を減らし

光へと引き上げ

そのはたらきをもって償いとせよ

 

償いはたらくことは

場合によっては

滅するほうがよほど楽と思えるほどに

辛いものとなるかもしれない

 

それでも

今一度光を与え

その ミ コト を救わんとするものの祈りに応え

はたらけ

 

いのちの わ を 与えられた

 

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何がきっかけであのような人生を歩むに至ったのか、私にはわからない。

ただ、いくつかのボタンの掛け違いがあったことは、まちがいない。

If は考えても仕方がない。

ただ、余りにも世界中で彼の事をタブー視され過ぎて、見えないことも多く、悪逆の限りを尽くしたことが、やんわりと暗幕に隠されて、詳細がわからなくなっている。世界一の悪人のように扱われているが、それ以上の悪逆を尽くしたものはその前にも後にも多く存在するのに。
逆に、彼がやった功績も覆い隠されて、知られていないことも多い。

もしかしたら、彼は単なる乗り物とされてしまっただけなのかもしれない。

今回命の書に登録したことで、ひょっとしたら、何かが見えてくるのかもしれない。

わからないことが多いから、かもしれないとしか書けないけど。

だけど、ただ一人、彼が救われることを祈り続ける人がいたということを知ったから、私はそれを見捨ておくことはできなかった。のだと思う。

何らかの関わりが、自分の魂にはあったのかもしれない。

 

ひとつ、終わって、ふりだしへ。