正会員プログラム2
創造セミナー
基本的には、月に1回の授業によって課題を与え(遠距離の方には通信教育プログラムも近い将来用意する予定です)、レポートあるいは、場合によって作品提出をくり返しつつ能力を開発していきます。
最初一年間の正会員プログラムは、読んでも読まなくてもけっこうでしたが、この創造セミナーでは、階段を登らない限り、次のステージへは進めません。
プログラムは、次のグループで実施します。
1)<スピリチュアル・メソッド>
2)<スピリチュアル・ビジネス>
当面は<スピリチュアル・メソッド>グループを先行してスタートします。
創造セミナー<スピリチュアル・メソッド>のごあんない
■精神世界はコンテンツの宝庫
人間のクリエイティブな能力には、その意味と目的が付与されています。
過去の天才を見てもわかるように、スピリチュアルな領域にアクセスすることが、実は個人の才能のスイッチを入れることにつながるのです。
クリエーターとは、創造者です。そして、英語のクリエーターという単語は、造物主、すなわち神という意味もあわせ持っています。クリエーターを目指すことは、創造の神秘に近づくことであり、同時に、精神世界を探求し、自分のたましいの物語を発見することでもあるのです。このクリエーターの能力を開発していく当セミナー独自の思考学習プログラムが、スピリチュアル・メソッド。考え、創造すると同時に、作品としての完成度も高めるカリキュラムで、世に出る才能を育てていきます。
■二十一世紀はコンテンツの時代
出版から映画・アニメからゲームにいたるコンテンツ市場は、現在でも市場規模十三兆五千億円という説明がなされ、大学から専門学校にいたるまで、マンガやアニメの学科が急激に増加しています。産業という視点で考えるなら、放送からネットへの主要なメディアの転換は、それに対応する多量のコンテンツの需要が見込まれ、その制作から作品の流通、キャラクターなどの商品化など、多くの人材を吸収していく分野になると予測できるのでしょう。
しかし、コンテンツとは何なのでしょう。
価値あるコンテンツとはどのようなものなのでしょう。
それをつきつめていくと、価値あるコンテンツを生み出すのは、ひとりの人間の頭のなかであると結論づけることができます。
ひとりの人間の創造力から、オリジンといえるコンテンツが生まれるためには、頭のなかから、外部の人間に伝達する何らかの伝達方法が成立していなければなりません。
創造セミナーの目標は、参加者(受講者)に、この創造力を、表現手法にまで定着させる能力を習得していただくことです。
■創造セミナー<スピリチュアル・メソッド>グループの教育目標
“商品価値のあるコンテンツをつくる能力開発”
↓
その為の基礎技術が、言語表現と、ヴィジュアル表現。
↓
当セミナーの教育プログラムでは、頭のなかに、とりとめもなく存在するコトバやイメージの連合体を、ひとつの系にまとめて、表現手段によって定着させ、自分以外の他者にも見せる知的な技術を、最速、最短で身につけることができます。
■文章表現・プレゼンテーション力
創造力の基礎をつくる
スピリチュアル・メソッドとは?
人間は、頭のなかで、言葉を使って情報を整理しています。言葉が人間の脳に、物語性、あるいは創造性というものを与えてくれた根源だということもできるでしょう。ところが、正しく言葉の使い方を学んでいないと、頭のなかに生まれたイメージやヴィジョンを自分のなかで整理することも、外部の誰かへ伝達することもできません。言葉は、誰でもがしゃべっているもの、表現者が使いこなす場合にも、実はシンプルな法則性を持っているのです。
<精神学協会>のスピリチュアル・メソッドは、「はじめに言葉があった」という、シンプルな出発点から、人間の創造力の基礎を学び取る画期的な方法です。
基本プログラムは、3つの柱
話し言葉からスタートする<対話編>
この対話編は、日常、誰かと話をしていることを文字化するところから、はじめます。これによって、自己と他者を、頭のなかで分離し、そこにキャラクターを付与し、言葉の使い方でキャラクターイメージの確立ができることをマスターします。
次に、社会的上下関係における言葉の使い方。さらに、人間の心の内部にある闇や光との対話によって、物語の世界観や宇宙観も設定できることを学びます。 また、家族の対話や、社会的対話の訓練によって、複数のキャラクターの話し方による明確な個性の確立という、シナリオやドラマの手法もマスターすることができます。
テーマ1 友人
テーマ2 師弟
テーマ3 天使
テーマ4 悪魔
テーマ5 家族
テーマ6 社会
キーワードを中核につくる<プロット編>
物語性の分析をしていくと、実は物語の中核にはきわめて少数のキーワードが存在していることがわかります。それは、そのひと言を伝えるために、前後の物語があるとすらいいきれるほどの存在感を持っています。ただし、その言葉は多くの場合、単体で置かれても、それほど、他者を感動させるものでもないことがほとんどなのです。その言葉なり、メッセージなりを際立たせるものが、プロットの構成力です。ここでは、キーワードをひとつからスタートして、次々に複雑なプロットを構築できる能力を身につけます。
キーワード1 課題:たとえばイエスの言葉を使ったプロット。
キーワード2 誰がどの場面でその言葉を使うと、物語性が確立できるか。
キーワード3
私の言葉からはじめる<ディティール表現編>
言葉には、一人称、二人称、三人称という使い方のルールがあります。自分のことを書くのは、普通一人称ですが、技術的には二人称でも、三人称でも表現可能なのです。こうした基礎を学ぶと、文学的表現だけでなく、あらゆる対象を明確に書き分けていく心理表現や、場面描写の能力が自然に備わっていきます。人称というのは、言葉の原点ともいえる自己と他者の分離のメカニズムに深く結びついていますから、これをマスターすると作家的能力、たとえば心象風景の描写までが言葉によってできるようになるでしょう。
一人称
二人称
三人称
上記が基本的なモノを構築する能力を育てるスピリチュアル・メソッドのカリキュラム内容です。これは、文章能力を高めるだけでなく、企画・構成能力を高めるものです。セミナー参加者の基本的な能力開発プログラムです。また、このほか、スクーリングとして、<プレゼンテーション&インタビュー>、<朗読と言語表現>を実地に学んでいただく予定です。
創造セミナー<スピリチュアル・ビジネス>のごあんない
いま企画進行中です。発表までしばらくお待ちください。
※どちらのカリキュラムも参加希望の正会員の方は、事務局にお問い合せください。