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Vol.596

物性

もしかすると、この二千十八年から、この地上の物質の特性に、ある種の変化が生じつつあるのかもしれません。
聖書には、イエスの言葉として、地の塩になりなさい、という、有名な一節があります。表向き、それは、塩味のしない塩には価値がないということなのですが、実は、悪魔が嫌う塩味があるということを人間が知る日がくるという予告だったともいえるようなのです。どういうことかというと、これまで、聖別されたオイルと水、そして、塩というものが精神学協会に与えられていました。それが、この二千十八年になって、次の時代の用意として、シンロジカル・シンキング・ソルトというものと、積司(セキツカサ)ソルトというものが、天から授けられ、この世ではたらくことになったのです。つまり、いまの地上には、私の知る限り、普通のソルトとコンセクレイティッド・ソルト、シンロジカル・シンキング・ソルト、さらに積司(セキツカサ)ソルトという4種の物性を持つ塩が存在していることになります。
そのなかで、コンセクレイティッド・ソルトは、もともとが、イエスがオイルを聖別したという情報に基づいて生まれたというルーツを持っていますから、聖書の時代に対応したものと時系列では考えることができます。
シンロジカル・シンキング・ソルトというものは、二千十七年にこの世に出たシンロジカル・シンキング・オイルやシンロジカル・シンキング・ティーに対応する、ポスト・バイブルの時代に、人間の思考を導くための情報を持つ食物が日本で生まれることを示す神示です。そして、積司(セキツカサ)ソルトですが、これは、私を司る存在のいます領域につながる塩ということになります。つまり、光の宇宙の塩ということになります。
そして、この塩の各段階において、最初はほんとうに無機物という名の通り、無反応だった塩が、精神界的なエネルギーに反応し、やがて、ある種の意識化に到るという、いまの人間界の常識では、理解も説明もできない変化を示しています。もちろん、その塩味も各段階によって、変化します。そして、重要なことは、積司(セキツカサ)ソルトは、悪魔に忌避される特性を備えているということです。光の宇宙に悪魔の居場所はないので当然なのでしょうが、はっきりいうなら、悪魔祓いに使える塩なのです。
さらに、不思議なことですが、この積司(セキツカサ)ソルトは、生命と相性がいいようなのです。この塩の特性は、ある段階で、次のようなメッセージが、天から私のもとに届いたことからも示されるように、実は、パンをつくる用意でもあったのです。
そのメッセージとは、やがて、粉と水と塩だけで、新しい人間を育むパンをつくる日がくる、というものでした。
この積司(セキツカサ)ソルトと小麦粉だけで、パン種が育ち、パンが焼けることは、すでに実証されています。つまり、イースト菌も天然酵母もない状態で、パン種を成長させるはたらきを、積司(セキツカサ)ソルトがしていることになります。こうして生まれたパンを食べて育った人間には、悪魔が宿れなくなるはずだ、というのが私が知らされている天のプログラムなのです。
このプログラムもまた、日本の仕組みの一部だとすると、すでにこの日本列島の時空は、その他の地球上の時空とは別の層に移行しつつあるという、これまでの私の伝達の意味がよくわかるはずです。現象面では、日本国内で安倍政権と反安倍のメディアその他のディープ・ステート的な対立が、この世界を反映しているように、日本が世界を変えるようには考えられないでしょうが、リンクはしているのです。そのリンクは、現実世界では、日本が最後ですが、精神界では、日本が先頭なのです。一神教の問題は、すでに決着がついたというのが、この物性の変化の告知に伴なう私の認識なのですが、これからのこの世は、どの方向に動くのでしょうか。

二千十八年四月十二日 積哲夫 記