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食国の政(おすくにのまつりごと)

   Shinlogical food

2017.春分の日「食国の政 」「御饗の文化」という日本の伝統を知りました。(株)しおん 西岡さんと共有し、アーストラストでの 西岡さんの料理教室などは この伝統を根底に置きつつ 進めてまいりました。

2年程前に、Shinlogical food  『至昆』で 心身が解れる体験をさせていただいたことがあります。美味しくいただきました〜!おなかふくふく 満足〜と、いうことではなく まるで S.B.Mを受けた後のような感じです。西岡さんからのご依頼で商品のご紹介のチラシを 作らせていただいていたこともあり その時 1人昼食だったので 自ずと Shinlogical foodとじっくり対話することとなったようです。Shinlogical foodは  口に入るや 味覚を通して脳に響き その「食」が持っている世界を 全身に伝達する。脳が和らぎ 心身が和らぐ。食するということの意味、 食するもののあり方を 実感させていただいた気がいたします。

 

2017.4月  アーストラストが 岐阜東白川村で 進めていく方向を考えるため cocorono noen 笹俣さんと2人で会合を致しました。笹俣さんの言葉を 少しご紹介致します。

【・食べることの意味を知る。・「命」口の中に入れて 食するということは命の流れ。・人の役割は何か、日本人としての魂が目覚めるための学習の場。・生活 経済を成り立たせるための、また魂の浄化をしていくための 具体的なビジョン。宇宙の法則、山の法則に従った学びをする。】

これらのことを実感できること、体感できることを アーストラストが 主催。

私として  御饗の文化、食国の政を今に生かす お話合いであったように思います。Shinlogical food での経験があったからこそ 日本人が 受け継いでいく「食」をよくわからせていただき 笹俣さんとのお話で それがさらに深く理解させていただけたと思っております。。

 

Shinlogical food はさらに進み 「 Thinking 」では 思考が変わっていく。悩みを話しているかと思いきや 解決策に切り替わる、さっきまで拒否的な思いだったのに 肯定に急変したり、取捨選択が早い感じがします。そして、調和 創造など   脳内で入っていなかったスイッチが入り 明るくなって よく見えるという感じでしょうか。「あかるい」の言葉の中に「かるい」があるので 重々しくない考え =身体も軽やか に思考が繫がっていくのです。

そして先日の大阪セミナーで 『積司salt』にお目にかかり 少しずついただいたので 早々に 食パンを焼きました。ホームベーカリーを開けた時 「美しい」と思った食パンは 初めてでした。単純に言い尽くせないsaltです。言いたいことを 今は 検証いたします。

 

「御饗 -みあへの文化」  神武記に 「一柱騰宮(あしひとつあがりのみや)を造りて 御饗奉る」と みあへの言葉がありますが “貴人のもてなしをする”という意味だそうです。古代では 人と神は分離されて考えてられておらず 人の“食べる”という行為は “神と共食する ”という事だったそうです。神が依る身体の持ち主となる、貴人となる 生き方。 神も食される食をいただく。

「食国の政」折口信夫  より一文を:   古代天皇の任務は 天つ神の命により その国の田の生り物を 御作りになることで、秋になると 「まつり」をして 田の生り物を 天つ神に お目にかけることだった。「食国」とは お召し上がりなされる物を作る国 という意味で 、食べるものを作る 仕事 をする国という意味。農林漁業においても その収穫物を 神の命と加護に感謝して その成果を “奉り”知らせることが祭り。

 

日本の誇れる 食文化の 新しい兆しを感じずには おれません。

2018年春分の日によせて