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臨終時に間に合ったオイル塗布

平成29年7月20日、娘の嫁ぎ先の祖父が亡くなった。娘から危篤の連絡があり、夕方仕事が終わってから遠路2時間車を走らせ病院へ向かったのは、亡くなる日の前日だった。病室のベッドには酸素マスクを着けて苦しそうに無意識な状態で手をしきりに動かしている娘の姑の父が横たわっていた。ライトオイルを頸椎、胸、後頭部そして額に塗り、娘により縁をいただいた彼の魂が天に導かれ光の領域にむすばれるよう祈りを捧げた。すると不思議なことに、浅くて速かった呼吸が、ひとたび、ふーっとため息をつくように深くなり、酸素濃度を示す数値が上がった。その後はあまり手を動かさず、呼吸は静かで落ち着いていたと、娘の姑の母つまり彼の妻の言葉である。静かに息を引き取ったのはあくる日の夕方だった。ライトオイルの塗布により、最後の一日がとても静かな落ち着いていた様子に、家族が向き合い、感謝の言葉となった。部分的な塗布ではあったものの、これまでの苦しい闘病生活が、報われたかのような少し笑っているかのようなお顔で棺に眠っておられた。残された祖母から、オイルトリートメントの要望が葬儀の数日後にあったので、お伺いすることも出来た。7月25日のこと。

この体験は亡くなる直前場面での貴重な体験として、その効果を体感させてもらえたことと、さらに葬儀後に祖母への塗布をした後、マイナスエネルギーの負荷としても経験した。私自身が上昇して取り除いていくべきものであることを体感している。すでに葬儀からは一週間経過したが、祖母へのトリートメントからは3日目である。私の中にはまだマイナスの感情がうごめいている。妬みの心や疎外感と言うマイナスの想いを自分自身のことのように味わいながら、しかし自分のものではないのではとも感じている。とても苦しいものだ。この低い層からの脱却をしよう。浄化し上昇する事である。時間が解決すると言う面もあると実感している。