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ご無沙汰しております。

みなさま、ごきげんよう。

前回投稿してからずいぶん日が空いてしまいました。

あぁ…、やっぱり私の三日坊主は直っていませんでした。

何度繰り返しても、わたしをとらえてはなさない、この循環の輪。

これもまたしくm(以下略)


 

ノロノロしている間に時間が経ってしまいましたが、9月の東白川村のお茶畑の様子をご紹介いたします。まだ行ったことのない方は参考になるかもしれません。

ちなみにMJMさんから電話がかかってこなかったら、まだしばらくブログ書いてないと思います。これもまたしくm(略)

※クリックすると写真大きくなります。


 

あれは、…そう、たしかヒガンバナの季節でした。

 

山栗なんかも拾えます。小さくてかわいいですね。実はとても美味しいのです。

 

そして、東白川村は相変わらず美しいところでした。

 

こんな精緻で立派な石垣の段々畑でお茶のお世話をさせていただきました。

 

この石垣。実はかなり由緒のあるもののようで、有名な石工集団による高度な建造物のようです。

 

説明書きを拡大してみました。読みにくくてすみません。

 

しかし、奥の方は森林化が進んでいます。少し崩れているようにも見えます。このままではマズいのかもしれません。

 

あ、それとですね、お茶の木の、在来種と藪北種の違いが何となく分かったような気がします。

あくまで何となくですが…

こちらの写真(A) が…

 

そして、こちらの写真(B) が…

 

はい、皆さんもうお判りですね?

もちろんアッチがアレで、コッチがコレです。

えっ?答え合わせ?

では、そのうち、またお会い致しましょう。